浜松市おすすめの歯医者の名医7人

内田先生はこんなドクター

鴨江うちだ歯科の院長を務める内田先生は、患者さん一人ひとりに寄り添い、口元から全身の健康をサポートすることに注力されています。患者さんの口腔内の状況に応じて治療計画を立てて治療にあたり、噛み合わせを軸に総合的な診療を心がけられています。噛み合わせが悪いと、せっかくを治療をしても悪影響を及ぼすこともあるといいます。内田先生は、しっかり噛める歯を保つことで全身の健康につなげていくとの考えのもと、丁寧なカウンセリングで患者さんの悩みや希望に耳を傾け、長期的な視点で健康的なお口を実現する治療を心がけているそうです。

日本口腔外科学会 口腔外科認定医の資格をお持ちの内田先生は、知識と経験を持つインプラント治療のスペシャリストです。患者さん一人ひとりの噛み合わせや顎骨の状態を丁寧に確認し、お口の状態に合わせたオーダーメイドの治療計画を立案されています。豊富な経験から、骨量が不足している方への骨再生療法や、複数の歯を失った方におすすめのオールオン4などの難症例にも対応されています。お口のトラブルで悩んでいる方やお口の健康を維持したい方は、内田先生に相談してみてはいかがでしょうか。

主な資格・所属・学会

• 日本口腔外科学会 口腔外科認定医

内田先生の所属クリニック

鴨江うちだ歯科

引用：https://www.kamoe-uchida-dental.com/

中野先生はこんなドクター

中野先生は、小さなお子さんからご年配の方まで、誰にとっても親しみやすく相談しやすい歯科医院を目指しているそうです。そのため治療分野は幅広く、むし歯・歯周病などの一般歯科の治療に加え、小児歯科や矯正歯科、審美治療などにも対応されています。むし歯治療では、感染部分がピンクに染まる液体でむし歯をチェックするカリエスチェックを導入しており、これによりむし歯の取り残しを減らして再発を防ぐとともに、健康な歯質の削りすぎを防いでいるといいます。

患者さんに負担の少ない治療を行うために、中野先生はデジタルカメラシステムや高周波電気メスなどを採用するなど、医療設備にもこだわられています。初診の段階でレントゲン検査と口腔内写真の撮影を行い、患者さん自身が口腔状態や治療方法をよく理解できるように配慮されているそうです。滅菌対策も徹底されていて、安全性の高い治療を行う点にも注力されています。さらに予防治療も大切にされており、歯磨きの方法や再発防止のためのケア方法のアドバイスも丁寧に行われているそうです。

主な資格・所属・学会

• 日本歯周病学会
• 日本小児歯科学会
• 日本顎咬合学会

中野先生の所属クリニック

中野歯科医院

鈴木先生はこんなドクター

ベル歯科クリニックの院長である鈴木先生は、特に予防治療に注力されています。レントゲン検査や口腔検査を組み合わせ、早期発見と早期治療のサポートに努められているそうです。また、お口の状態は患者さんによって異なるため、個々の状態に合わせたオーダーメイドの予防プランを提案しているといいます。予防治療用の歯科用具や処置を積極的に活用するとともに、食事習慣の改善や口腔健康リスクの評価も合わせて行われています。

鈴木先生は、歯周病治療や補綴治療、インプラント治療、小児治療と、幅広い分野に精通されています。歯科口腔外科の分野も対応可能で、親知らずの抜歯にも対応しています。抜歯は神経麻痺のリスクがあるため、高度な治療技術が求められる治療です。そこで、高い精度を確保するために、必要に応じて歯科用CTによる詳細な診断が行われています。そしてどの治療を行う場合にも、治療前に時間を設けて患者さんの意見をしっかりと聞き、治療方針を十分に伝える点を重視しているといいます。滅菌や超音波洗浄を取り入れ徹底した衛生管理を行い、患者さんが気持ちよく落ち着いて治療を受けられる環境づくりにもこだわられているそうです。

鈴木先生の所属クリニック

ベル歯科クリニック

山口先生はこんなドクター

かえで歯科クリニック院長の山口先生は、地域の方が困ったときにいつでも頼れる存在になれるよう精度の高い治療に注力されています。そのため、マイクロルーペや歯科用CT、iTeroを導入し、より精密な治療を行える環境を整えています。各診療台に設置したモニターにより、撮影した画像を見せながら患者さんにとってわかりやすい説明をすることも心がけているそうです。また、幅広い分野で患者さんの悩みに応えられるよう尽力されており、マタニティ歯科治療にも力を入れ、妊婦さんと生まれてくる赤ちゃんのお口の健康にも気を配られています。

山口先生が院長を務めるかえで歯科クリニックは、患者さんのむし歯ゼロを目指した予防に取り組まれています。CAMBRAという予防プログラムを採用し、世代を問わず患者さん一人ひとりに合わせたケアを提案しているそうです。予防には定期的なメンテナンスが重要ですが、歯医者が緊張する場だと患者さんは通いにくいでしょう。そこで山口先生は待合室にアロマを取り入れたり細やかに声かけを行ったりと、患者さんが通いやすくリラックスできるように配慮されています。

山口先生の所属クリニック

かえで歯科クリニック

平野先生はこんなドクター

平野先生は副院長を務める平野歯科医院で、親子二人三脚で地域住民のお口の健康をサポートされています。むし歯治療は症状や進行具合に応じて治療を選択し、大人の患者さんに対しても痛みの少ない治療を重視しているそうです。また、お子さんが健康的な永久歯を維持できるよう、乳歯の頃からむし歯治療や予防処置にも注力されています。歯医者が苦手だったり恐怖心が強かったりするお子さんに対しては、ご家族と相談しながら少しずつ治療を進めるように配慮されているそうです。

日本口腔外科学会 口腔外科認定医である平野先生は、口腔外科手術が必要な患者さんの対応を担当し、重度の歯周病や親知らずの抜歯も可能な限り院内で対応されています。レントゲンやCT画像を用いて十分な分析をしたうえで治療を行い、患者さん一人ひとりに適切な判断ができるように心がけているそうです。患者さんのライフスタイルや全身状態を確認しつつ、希望にもよく耳を傾けることで、患者さんの益になる治療の提案に努めているといいます。専用のソフトや画像を使い、わかりやすい説明にもこだわっているそうです。

主な資格・所属・学会

• 日本口腔外科学会 口腔外科認定医
• 日本歯周病学会

平野先生の所属クリニック

平野歯科医院

佐田先生はこんなドクター

患者さんの健康と理想のお口のためを思った治療を行うことを重視している佐田先生は、患者さんが不安に感じていることを一つひとつ取り除くように気を配られているといいます。その一環として、患者さんと一緒になって問題を解決するために、コミュニケーションを取る時間をしっかり持つようにしているそうです。麻酔がよく効くようにも工夫されており、痛みの少ない的確な治療により、笑顔で帰っていただける歯医者であることを常に心がけています。

佐田先生は患者さんの負担を軽減するために、1回の治療時間を長く確保し、通院回数を減らすようにしているそうです。むし歯治療は丁寧かつ簡潔に完了できるよう、一度に複数の歯の治療にも対応するといいます。そして、できるだけ長い期間を通しお口を美しい状態に保てるよう、高度な医療機器と技術により精度の高い治療を提供するために尽力されています。また、佐田歯科医院の院内はリゾートホテルのような雰囲気で、歯医者に対する苦手意識を取り除く配慮をしたり、楽しく通ってもらえるように診療ごとに内装を変える工夫もされているそうです。

佐田先生の所属クリニック

佐田歯科医院

丹羽先生はこんなドクター

丹羽先生は患者さんの治療への不安を取り除くことを常に考え、通院したいと思ってもらえる歯科医院を目指しているそうです。理事長と副院長とともに、小さなお子さんから年配の方までのあらゆる悩みに対処すべく尽力されています。特に小児歯科に力を入れており、今なお学ぶ姿勢を忘れず取り入れた新しい知識と豊富な経験に基づいて治療を行われています。お子さん自身のペースに合わせ、成長を見守りながら根気強く向き合うことを大切にしているといいます。

きぶね歯科医院の丹羽先生は、お子さんや女性も落ち着いた気持ちで治療に臨めるように配慮されています。提案する治療方法は、メリット・デメリットや費用など患者さんが気になる点を詳しく伝え、納得できるまで説明に応じるよう心がけているそうです。そして患者さんのお口の将来のために予防にも注力し、些細なことも相談できる雰囲気づくりに努めているといいます。丹羽先生が院長を務めるきぶね歯科医院では、歯科用CTやiTero、セレックなどの高度な医療設備が充実しています。また患者さんが無理なく治療を受けられるように、笑気麻酔を導入し、治療への恐怖を和らげているそうです。

主な資格・所属・学会

• 日本歯周病学会
• 日本小児歯科学会

丹羽先生の所属クリニック

きぶね歯科医院