立川市おすすめの歯医者の名医6人

新村先生はこんなドクター

新村先生は、院長を務められる立川駅前にいむら歯科医院インプラントオフィスを立川の地に開院して以来、約30年にわたって地域の人たちの気持ちに寄り添った、丁寧な歯科治療を行われてきました。新村先生は、常に高度な医療技術を学んで身に付け、新しい設備機器を導入するなど患者さんに精度の高い歯科治療が提供できるよう日々診療と研究に尽力されているといいます。また、歯のトラブルを少なくするために、正しいケアや正しい治療について心がけられているといいます。

新村先生は先進的な医療のパイオニアであり続けたいという思いもお持ちで、根管治療においては、院内に備えられている超高解像度のCT装置やマイクロスコープを活用して、より正確で精密な治療を行っているといいます。治療では、新しい設備を駆使することで、むし歯菌に感染した歯の神経や根の周りの病巣を正しく把握し、歯の内部まで肉眼で確認しながら適切な治療を行うことが可能だといいます。

主な資格・所属・学会

• 日本口腔インプラント学会 口腔インプラント専門医・指導医
• 日本顎関節学会
• 日本顎咬合学会

新村先生の所属クリニック

立川駅前にいむら歯科医院

櫻田先生はこんなドクター

櫻田先生は、治療して終わりではなく、患者さんの未来を見据えてライフステージの変化や価値観に合わせた治療を行うことにより、患者さんの全身とお口の健康を生涯サポートできるような歯科医療の提供を目指しているといいます。患者さんが歯科治療を苦手とすることも少なくないため、痛みをできるだけ軽減するために電動麻酔器を使用したり、麻酔針の細さや麻酔の注入角度にこだわったりと、痛みが少ない治療を行うためにさまざまな工夫をされているそうです。

マイクロスコープ下での歯内療法を学んだ櫻田先生は、歯を残すことの大切さとその技術を知り、現在も自身が院長を務める立川北歯科クリニックにて、極力抜歯をしない救歯臨床を提供されています。通常だと抜歯や抜髄の適応となってしまう歯も、少しでも長持ちさせられるよう保存を試みるそうで、抜髄などが必要な根管治療においても、マイクロスコープを使用し肉眼では確認できない根管形態や根尖を視認しながら精度の高い治療を行うことを大切にされているそうです。

主な資格・所属・学会

• 日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医
• 日本歯周病学会

櫻田先生の所属クリニック

立川北デンタルオフィス

永田先生はこんなドクター

永田先生は、患者さんの負担をできるだけ軽減する歯科治療の提供に尽力されています。患者さんが苦手とする痛みや不快感を少なくするため、高性能歯科用レーザーを活用したり、患者さんが眠っている間に治療を終える治療などを積極的に導入したりして、患者さんが快適に治療を受けられる体制を整えているといいます。治療の際は、可能な限り歯を削り過ぎず神経を残すことができるよう、マイクロスコープを用いて精密な治療を行われているそうです。根管治療が必要な症例に対しては、再発や抜歯を回避することを第一に考え、さまざまな治療法も取り入れながら患者さんに適した治療提案をされているといいます。

患者さんの来院回数を減らすことで負担を軽減したいと考える永田先生は、高精度の短期集中治療も実施されています。院内に備えられた精密機器と院内常駐の技工士をフル活用し、素早い精密な診断と効率のよい治療を行うことにより、短期間の治療を可能にしているそうです。

主な資格・所属・学会

• 日本補綴歯科学会

永田先生の所属クリニック

永田歯科医院

高橋先生はこんなドクター

歯科医師スタッフが持つ知識や技術によって、患者さんに提供できる治療が変わり、患者さんの健康や未来にも影響を与える可能性があるという考えから、高橋先生は絶対に妥協しない歯科治療にこだわっているといいます。一つの考えや治療法に固執するのではなく、自分の目と足で物事を検証することを大切にされているため、国内外の学会や研修会に精力的に参加して、進化する新しい歯科治療について勉強されています。こうして得た知識や技術を日々の診療に活かしながら、高橋先生は患者さんの痛みをできるだけ抑え、歯を削る量を極力少なくし、歯の神経を守る治療を提供されているといいます。

痛みに配慮した治療を行うことは歯科医としての責任であるととらえており、表面麻酔や振動麻酔、針の細さや麻酔の注入時間などにもこだわることで、患者さんができるだけ痛みを感じにくい治療を実践しているそうです。また、治療の際には高倍率ルーペを用いて治療精度を高め、歯を削る量をできるだけ少ない範囲に抑えて患者さんの歯の寿命を延ばすことも心がけているとのことです。

主な資格・所属・学会

• 国際口腔インプラント学会

高橋先生の所属クリニック

セントラル歯科医院

宮下先生はこんなドクター

宮下先生は、お口の健康は全身の健康と密接に関係しているとの考えをお持ちで、病気になる前からの定期的な歯科医院でのメンテナンスと適切なケアが大切であるといいます。特に、歯周病は全身疾患に影響を与えることがあるそうで、基本治療や歯周外科治療などの適切な治療が終わった後も、定期的に予防ケアを受けて再発を防ぐ必要があるといいます。

少しでも患者さんが来院しやすくなるよう、宮下先生はリラックスして治療を受けられる心地よい環境づくりにも配慮されているそうです。宮下先生を始め、歯科衛生士やスタッフが一丸となって患者さんの悩みや希望に真摯に向き合うことで信頼関係を構築でき、丁寧で心地よい歯科体験の提供が患者さんの中の歯科医院のイメージを変えることにつながるのではないかと考えられているといいます。定期的に通うことが当たり前になれば、患者さんのお口と全身の健康を守ることにつながるとも考え、日々の診療に取り組まれているそうです。

主な資格・所属・学会

• 日本歯周病学会 認定医
• 日本口腔インプラント学会 
• 日本成人矯正歯科学会

宮下先生の所属クリニック

東京立川歯科