町田市おすすめの歯医者の名医7人

平井先生はこんなドクター

町田で地域貢献をしたいと考える平井先生は、町田駅から徒歩1分以内に3クリニックを展開し、細かい診療時間は各クリニックで若干異なりますが、土日祝日も含む9:00～21:00頃まで年中無休で診療しています。また、お子さん連れの方も通いやすいように保育士が在籍してキッズルームを完備したり、完全個室の診療室を準備するなど、小さいお子さんから高齢の方までどなたでも通いやすい歯科医院を目指されています。患者さんの要望を誠実に聞き、とことん説明して納得したうえで治療を進めることを大切にされているそうです。

幅広い総合歯科診療を提供する平井先生は、インプラントや親知らずの抜歯、歯周病治療、矯正治療などで用いられるCT撮影装置を導入するなど先進的な医療機器を取り揃え、ワンストップで診査・診断、治療を受けられる体制を整えられています。平井先生は、レントゲン写真やCT画像は複数の歯科医師によるチェック体制を取ることで、適切で質の高い、正確な治療を目指されているそうです。仕事が忙しくて平日はなかなか歯医者に行けない方や、町田エリアで本気で口腔内のお悩みを解消したい方は平井先生に相談してみてはいかがでしょうか。

主な資格・所属・学会

• 日本口腔インプラント学会
• 日本歯科保存学会
• 日本歯科審美学会

平井先生の所属クリニック

町田駅前グレイス歯科・矯正歯科クリニック

八城先生はこんなドクター

八城先生は治療中の見た目も大切にされており、矯正治療中も患者さんがなるべく快適に過ごせるよう、審美面も大切にした治療を行われているそうです。取り扱っている代表的な矯正装置として表側ワイヤー矯正装置があり、審美性を持つセラミック製のブラケットが使用されています。より目立ちにくい矯正装置として裏側矯正（舌側矯正）の装置やマウスピース型矯正装置も取り扱っています。部分矯正についても、裏側矯正（舌側矯正）装置やマウスピース型矯正装置での治療に対応しています。

八城先生は、患者さんの症状に合わせて使用する装置や調整を工夫して治療を進めるそうです。従来型の装置と比較して摩擦が少ないというセルフライゲーションブラケットを使用して矯正力を歯に伝達することで、歯の移動を妨げず、効率的な歯の移動ができるといいます。このように、矯正の治療期間の短縮を目指すことで、患者さんの負担を軽減することに尽力されています。

主な資格・所属・学会

• 日本矯正歯科学会 認定医

八城先生の所属クリニック

スクエア矯正歯科町田

小川先生はこんなドクター

小川先生は開業以来、変わらず患者さんの立場に立った安心できる丁寧な診療を心がけているそうです。患者さんの悩みや不安にしっかり耳を傾け、治療内容を事前にしっかりと説明し、患者さんが納得して治療を進められるように配慮しているといいます。また、患者さんが安心して通院できるように治療器具の滅菌システムや新しい治療用設備を整え、常に清潔で安全な環境作りに尽力されています。インフォームドコンセントを徹底し、患者さん一人ひとりの声に耳を傾けることで、患者さんに合った適切な治療の提供を目指しているそうです。

治療や予防の先にあるものは患者さんの幸せであるという考えから、小川先生は予防治療にも注力しています。小川先生は、歯をできるだけ削ったり抜いたりしないことを重視されており、悪くなる前の予防が大切だといいます。むし歯や歯周病の発症を未然に防ぐことで削る治療から削らなくてすむ治療へのアプローチを目指して、患者さんと2人3脚の予防治療をコンセプトに、将来的に大きな処置をしなくても済むように長期的な視点で診療されています。

主な資格・所属・学会

• 日本歯周病学会 歯周病専門医
• 日本歯科顕微鏡学会
• 日本口腔インプラント学会

小川先生の所属クリニック

小川デンタルクリニック

向原先生はこんなドクター

お口の健康維持を重視されている向原正先生は、なるべく抜かない、削らない、痛みを感じにくいむし歯治療の提供に注力しています。向原先生の治療方針は、できるだけ歯を削らず、神経を残し、歯の寿命を長くすることに重点を置いたむし歯治療、いわゆるMI（ミニマルインターベンション）治療に基づいています。また、患者さんの負担を軽減するために、症状に合わせた痛みの少ない治療を目指しています。麻酔には表面麻酔を施し、極細の針を使用し、電動麻酔器を導入して麻酔時の圧迫痛を軽減しているそうです。

向原正先生は治療の精度を高めるために治療にマイクロスコープを使用しています。かつては肉眼で治療していたものが、マイクロスコープにより治療部位を肉眼の数十倍まで拡大し、細部までしっかりと診ることが可能だといいます。拡大視野で確認しながら治療を進めることで、歯を削る範囲や歯茎の切開をできるだけ抑え、身体への負担を軽減できるよう配慮されています。

主な資格・所属・学会

• 日本歯周病学会 認定医
• 日本口腔インプラント学会
• 日本顕微鏡歯科学会

向原先生の所属クリニック

むこうはら歯科医院

土肥先生はこんなドクター

土肥先生は、総合的な診療技術を持つ日本口腔外科学会 口腔外科専門医として、歯や顎、舌などお口全体の幅広い症状に対して、患者さん一人ひとりに適切な治療を提供できるよう尽力されています。診療では歯科用CTや心電図モニターなどの先進的な設備を使用し、歯・神経・血管の位置・顎の厚みなどの的確な診断のために活用しています。また、土肥先生は患者さんとのコミュニケーションを大切にしており、患者さんの不安を和らげるために、治療内容を視覚的にもわかりやすいように丁寧に説明することを心がけているそうです。

口腔外科を専門とする土肥先生は、口腔がんの診療や難症例の抜歯、顎関節症や口腔がんなどさまざまな症例に対する経験を積んできた経験を活かし、お口全体の症状に対応しています。さらにお口だけでなく、持病を持つ患者さんの全身の全身状態を把握しながらの歯科治療にも対応しています。持病があって歯科治療を諦めていた方は、土肥先生に相談してみてはいかがでしょうか。

主な資格・所属・学会

• 日本口腔外科学会 口腔外科専門医
• 日本口腔科学会 口腔科学認定医
• 日本有病者歯科医療学会 専門医

土肥先生の所属クリニック

町田駅東どひ歯科口腔外科

大滝先生はこんなドクター

大滝先生は、噛み合わせの乱れが原因で生じる頭痛や腰痛、肩こり、めまいなどの症状に対する治療も行っており、補綴治療やスプリント療法を用いて、噛み合わせによる問題の根本的な解決を目指しています。補綴治療は不適切な補綴物を調整または新しいものに取り替えるもので、スプリント療法は、就寝時にマウスピースを装着することで無意識のうちの筋肉の緊張を和らげ、歯や顎への負担を軽減させるといいます。噛み合わせによる症状に悩まれている方は、大滝先生に相談してみてはいかがでしょうか。

高水準の治療の提供を目指す大滝先生は、設備投資により患者さんへよりよい治療が提供できるよう注力されています。例えば、患部を立体的に撮影できる歯科用CTは骨の厚みや密度、血管の位置や流れを明確に把握でき、従来の2次元撮影では不可能だった精密な診断が可能となるそうです。特にインプラント治療や根管治療、親知らずの抜歯などの外科処置において、精密さと安全性の向上につながるといいます。また、肉眼では見えない患部を視認できるマイクロスコープや、院内感染予防の対策として口腔外バキュームも導入されています。

主な資格・所属・学会

• 日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医

大滝先生の所属クリニック

大滝歯科医院