津田沼おすすめの歯医者の名医5人

小澤先生はこんなドクター

小澤先生は、診療理念に”一人ひとりとしっかり向き合った診療”、”病気の原因の根本的な改善を目指す診療”、”地域に密着した医療”、”思いやりのある診療とサービス”を掲げており、患者さん第一の歯科医療の提供を目指されています。治療は、まずは患者さんの声に耳を傾け、ニーズを理解することからはじまると考え、そこから病気の根本を探り、治療や予防へとつなげられています。小澤先生は、地域の方々に寄り添い、目の前の患者さんに誠実に向き合うことを大事にされています。

小澤先生が院長を務めている徳壮会 新津田沼歯科クリニックは、マイクロスコープを活用した精密治療に取り組み、患者さんの負担軽減と歯の保存を重視した診療を行われています。20倍の拡大視野を通じて、健康な歯質とむし歯感染部位を高精度で識別し、できる限り少ない切削にとどめる治療を心がけているそうです。また、重度のむし歯や歯周病に対してもマイクロスコープを駆使し、再発のリスク低減や長期的な口腔内の健康維持に努めるなど、”抜かずに残す、削らずに守る”低侵襲な歯科医療を実践されています。

主な資格・所属・学会

• 国際口腔インプラント学会
• 日本顎咬合学会 咬み合わせ認定医
• 日本口腔インプラント学会
• 日本歯周病学会

小澤先生の所属クリニック

徳壮会 新津田沼歯科クリニック

山田先生はこんなドクター

患者さんの大切な歯を守る総合的なむし歯治療を提供する山田先生は、むし歯の原因をできる限り早期に発見するよう努められています。また、再発を防ぐための継続的な予防にも力を入れ、患者さんと二人三脚で治療に取り組まれています。治療にあたっては、患者さんの希望や悩みを丁寧に伺い複数の治療方法を提示することで、納得のいく選択ができるよう配慮しているそうです。そして、検査結果をもとにわかりやすくまとめた”お口の説明書”を配布し、患者さん自身がお口の状態を理解したうえで治療を進められています。

山田先生が院長を務めている津田沼Y’s歯科クリニック奏の杜は、先進的な医療設備と衛生管理が整えられています。例えば、マイクロスコープや拡大ルーペを用いた低侵襲な処置が行われており、できる限り削らず、抜かない治療に努められています。また、歯科用CTによる3D診断やラバーダム防湿、セレックシステムによる精密な補綴物の製作を導入するほか、治療ごとの器具滅菌やディスポーザブル用品の活用など、院内感染予防にも万全の体制が敷かれており、清潔で快適な診療環境に努められています。

主な資格・所属・学会

• 日本老年歯科医学会 認定医
• 日本口腔インプラント学会
• 日本補綴歯科学会

山田先生の所属クリニック

津田沼Y’s歯科クリニック奏の杜

北沢先生はこんなドクター

北沢先生は、再発させない治療にこだわり、時間を惜しまず精密な診療に取り組まれています。むし歯や神経治療は再治療になるケースが多い傾向にあることから、そうした悪循環を断ち切るため初診時には30〜60分かけて徹底的に診査と診断を実施しているといいます。ただ悪くなった部分を治すのではなく、なぜそのような状態になったのか、どうすれば再発を防げるのかといった“原因の追究”に重きを置き、丁寧なカウンセリングで患者さん一人ひとりの生活背景や悩みに寄り添いながら治療方針を提案されています。

北沢先生は、患者さんの歯をできる限り残すことを重視し、抜かない保存的治療を採用されています。インプラントや入れ歯の処置を最終手段ととらえ、根管治療や歯の移植、再植、歯根端切除術、歯周再生療法など、専門的な治療を通じて、歯の保存に努めているそうです。セカンドオピニオンにも対応し、治療の選択肢を広げられるようサポートされています。さらに、痛みに配慮した治療にも注力し、麻酔技術の工夫や静脈内鎮静法の導入など、痛みに敏感な方でも受診しやすい診療を提供されています。

主な資格・所属・学会

• インプラント学会 口腔インプラント専門医

北沢先生の所属クリニック

斉藤歯科医院

町田先生はこんなドクター

町田先生は、患者さんの歯をできる限り自然な状態で残すことを大切にされており、身体への負担を抑えた治療に力を注がれています。治療では、MI治療（Minimal Intervention）に基づき、少ない処置で効果的な結果が得られるよう尽力されています。なかでも、むし歯治療においては、拡大鏡（ルーペ）を用いて患部を精密に観察し、感染した部分だけを丁寧に取り除くことで、健康な歯質を極力削らずに済むよう配慮されています。町田先生は患者さんの歯の寿命を延ばすための細やかな取り組みを日々実践されています。

町田先生が院長を務めるつだぬまエキ総合歯科は、すべての診療室が個室でプライバシーに配慮されており、院内には鮮明な立体画像により的確な診断につなげる歯科用CT、根管治療などの精密処置にも細やかに対応できるマイクロスコープとラバーダム防湿など、患者さんが安心して治療を受けられる環境を整えられています。加えて、痛みに配慮した電動麻酔注射器を用いることで、患者さんの負担軽減にも努めているといいます。

町田先生の所属クリニック

つだぬまエキ総合歯科

小池先生はこんなドクター

口腔外科出身である小池先生は、親知らずの抜歯やインプラント治療といった外科的処置から、審美治療に至るまで幅広い診療に対応し、一つの医院内で包括的な治療が完結できるよう尽力されています。例えば歯を失った場合、インプラントによる補綴だけでなく、矯正治療による噛み合わせ改善も行えるため、よりよい治療法を選択できるよう環境を整えているといいます。

小池先生が院長を務めている津田沼ブラン歯科・矯正歯科は、すべての診療ユニットに口腔内カメラが設置されており、リアルタイムでお口の状態を患者さんと確認して丁寧に説明を行ったうえで治療を進めているといいます。また、痛みの少ない治療を取り入れているほか、被ばく量の少ないデジタルレントゲン（歯科用CT、パノラマ、セファロ）を導入し、身体への負担を抑えた診療を実施されています。さらに、口腔内スキャナーを活用し、噛み合わせの状態や矯正治療後の歯並びの予測画像を視覚的に確認できる体制を整えています。

主な資格・所属・学会

• 日本口腔外科学会
• 日本口腔インプラント学会
• 日本歯科審美学会
• 日本小児歯科学会

小池先生の所属クリニック

津田沼ブラン歯科・矯正歯科